
トリアに照射回数カウンターがあるのか気になる方に向けて、トリア4Xの表示内容、確認方法、部位別の照射回数の目安を分かりやすく解説します。
トリア4Xには、一回の使用中に行った照射回数を数える照射カウンターが搭載されており、ワキや膝下などの部位をどこまで進めたか確認する際に役立ちます。
ただし、トリア4Xの照射カウンターは、購入してから現在までの累計照射回数や、本体があと何回使えるかを示す寿命カウンターではありません。
たとえば、トリア4Xで右ワキを100回照射したい場合、感覚だけで数えると途中で回数が分からなくなりますが、ディスプレイを確認すれば一回のお手入れ中の進み具合を把握しやすくなります。
一方で、トリア4Xの数字だけを見ながら急いで照射すると、同じ場所への重ね打ちや照射漏れが起こる可能性があるため、音、照射位置、肌の状態も一緒に確認することが大切です。
この記事では、トリア4Xの公式取扱説明書とクイックスタートガイドを基に、照射カウンターで分かること、部位別の目標回数、安全に使用するための注意点まで順番に紹介します。
トリア4Xに照射回数カウンターはあるの?

トリア4Xには、照射した回数をディスプレイへ表示する照射カウンターが搭載されています。
トリア4Xの公式取扱説明書では、照射カウンターは一回の使用での照射回数を数え、使用精度を高めるための機能として案内されています。
つまり、トリア4Xの照射カウンターは、部位ごとに設定された目標照射回数へ近づいているかを確認するための補助機能です。
たとえば、トリア4Xで片方のワキをお手入れする場合は100回が目安とされているため、ディスプレイを見ながら100回前後まで進めると、感覚だけで照射するより管理しやすくなります。
しかし、トリア4Xの照射カウンターに表示される数字が多いほどよいわけではなく、対象範囲の広さや照射口の動かし方に合わせて判断する必要があります。
そのため、トリア4Xのカウンターを正しく使うには、最初にカウントできる回数と、確認できない情報を分けて理解することが大切です。
トリア4Xには照射回数を表示するカウンターが搭載されている
トリア4Xの照射回数は、本体の電源ボタン付近にあるディスプレイで確認できます。
トリア4Xのディスプレイには照射カウンターのほか、電池残量と選択している出力レベルも表示されるため、一つの画面で使用状況を確認できます。
なぜなら、トリア4Xは小さな照射レンズを少しずつ移動させながら使用する製品なので、広い部位では自分で照射回数を数え続けることが難しいためです。
たとえば、トリア4Xで片方の膝下を600回照射するときに、頭の中だけで一回ずつ数える方法では、途中で話しかけられたり休憩したりすると数字が分からなくなりやすいです。
一方、トリア4Xの照射カウンターを確認すれば、現在の照射回数を把握しやすくなり、照射する範囲を区切って進められます。
したがって、トリア4Xを使用するときは、出力レベルや電池残量だけでなく、カウンターの数字にも定期的に目を向けることが大切です。
トリア4Xの照射カウンターで確認できる回数と確認できない回数
トリア4Xの照射カウンターで確認できるのは、基本的に一回のお手入れ中に行った照射回数です。
一方、トリア4Xを購入してから行ったすべての照射回数や、中古品として前の所有者が使用した総回数を確認する機能とは説明されていません。
たとえば、中古のトリア4Xを購入してディスプレイに30と表示された場合でも、その数字だけで過去に30回しか照射されていないと判断することはできません。
また、トリア4Xの照射カウンターは、バッテリーの残り寿命や本体の交換時期を知らせる表示でもありません。
トリア4Xの公式取扱説明書には、内蔵電池の充電可能回数は約500回と記載されていますが、これはレーザーを照射できる総回数ではなく、内蔵電池を充電できる回数の目安です。
つまり、トリア4Xの照射回数と充電回数は別の情報なので、カウンターの数字から本体の残り寿命を計算することはできません。
そこで、トリア4Xを中古で選ぶ場合は、照射カウンターの表示だけに頼らず、型番、購入時期、充電状態、付属品も確認する必要があります。
旧モデルや中古のトリアは型番と取扱説明書を確認しよう
旧モデルや中古のトリアを使用する場合は、本体の型番を確認し、その製品に対応した取扱説明書を読むことが重要です。
この記事で紹介している照射カウンターの仕様と部位別の目安は、トリア4Xの取扱説明書に基づく内容です。
そのため、外観がトリア4Xと似ている旧モデルでも、ディスプレイの表示方法、出力レベル、充電方法が同じとは限りません。
たとえば、フリマアプリでトリア4Xとして販売されていても、商品写真が少なく型番が確認できない場合は、購入前に本体の製品名が分かる写真を依頼する方法があります。
また、中古のトリア4Xでは、専用ACアダプターが付属しているか、照射レンズに目立つ汚れや破損がないか、正常に充電できるかも確認したいポイントです。
トリア4Xの公式取扱説明書では、故障していると思われる本体を使用したり、自分で分解や修理を行ったりしないよう案内されています。
したがって、トリア4Xの型番と状態を確認できたら、次は実際に照射カウンターを見る方法を理解しておくと安心です。
トリア4Xの照射回数カウンターを確認する方法

トリア4Xの照射回数カウンターは、本体を充電専用ACアダプターから外し、電源を入れることで確認できます。
トリア4Xは充電専用ACアダプターへ接続したままでは照射できないため、使用前に十分充電してからコードを外す必要があります。
また、トリア4Xの照射が正常に完了したかどうかは、ディスプレイだけでなく、本体から聞こえる音でも確認できます。
たとえば、トリア4Xの照射レンズを肌へ密着させると最初にピッという音が鳴り、照射が完了するとプッという音が鳴ります。
しかし、トリア4Xの照射途中でレンズを肌から離すと、低く長いブーという音が鳴り、照射が中断されたことを知らせます。
そのため、トリア4Xでは音を確認した後にカウンターの数字を見ると、正常に照射できているか判断しやすくなります。
トリア4Xの電源を入れてディスプレイの数字を確認しよう
トリア4Xの照射カウンターを確認するときは、最初に十分な充電があることを確認し、充電専用ACアダプターを本体から外します。
次に、トリア4Xの電源ボタンを押すとディスプレイが点灯し、電池残量、出力レベル、照射カウンターが表示されます。
トリア4Xの電源ボタンは、電源のオンとオフだけでなく、出力レベルを変更するときにも使用します。
たとえば、トリア4Xの電源を入れた後にボタンを押すと出力レベルが一段階ずつ変わり、最大レベルの次は低いレベルへ戻る仕組みです。
ただし、トリア4Xを初めて使用する部位では、いきなり高いレベルを選ぶのではなく、事前に低いレベルからテスト照射を行います。
トリア4Xのカウンター表示が見えにくいときは、室内を明るくし、本体を安定して持てる姿勢で確認すると操作しやすくなります。
そして、トリア4Xの表示を確認できたら、次は照射時に聞こえる音と数字の変化を合わせて見ていきます。
照射音を確認しながら正常にカウントされているかを見る
トリア4Xで正常に照射できているか確認するには、ピッという開始音と、プッという完了音を聞くことが大切です。
トリア4Xの照射レンズ全体が肌へ密着していない場合は、タッチセンサーが反応せず、照射が始まらないことがあります。
たとえば、トリア4Xを足首や膝などの曲面へ当てると、照射レンズの一部が浮きやすく、何度当てても反応しない場合があります。
その場合は、トリア4Xを強く押し付けるのではなく、肌を軽く引っ張って平らにし、照射レンズ全体が触れる角度へ調整します。
また、トリア4Xでピッという音の後にブーという音が鳴った場合は、照射が終わる前に本体を動かした可能性があります。
トリア4Xの照射カウンターが増えないときは、充電専用ACアダプターが外れているか、電池残量があるか、照射レンズが汚れていないかも確認してください。
正常な照射音とカウンターの変化を確認できたら、トリア4Xの電源を切る前に部位ごとの回数を記録すると管理しやすくなります。
トリア4Xの電源を切る前に部位ごとの照射回数を記録しよう
トリア4Xの照射回数を継続的に管理したい場合は、一回のお手入れが終わるたびに日付、部位、照射回数を記録する方法がおすすめです。
トリア4Xの公式取扱説明書にも、日付、体の部位、照射回数を書き込めるお手入れ記録欄が用意されています。
たとえば、トリア4Xで右ワキ100回、左ワキ100回を照射した場合は、スマートフォンのメモへ日付と左右の回数を分けて残しておくと次回確認しやすくなります。
また、トリア4Xで膝下を途中まで進めて充電が必要になった場合は、停止した時点の回数と照射した範囲を記録すると、再開位置が分かりやすくなります。
ただし、トリア4Xの回数を前回より増やすこと自体を目的にすると、同じ場所へ必要以上に照射する原因になります。
トリア4Xの記録は、目標回数へ近づけるための目安として使い、肌の状態に違和感がある場合は回数が残っていても使用を中止してください。
そこで、トリア4Xを安全かつ計画的に使用するために、次は公式取扱説明書に記載された部位別の目標照射回数を確認します。
トリア4Xで照射する回数の目安を部位別に解説

トリア4Xの一回のお手入れにおける目標照射回数は、対象となる部位の広さによって異なります。
トリア4Xの公式取扱説明書では、鼻の下は25回、ワキは片方100回、ビキニラインは片方200回、太ももと膝下は片方600回が目安です。
ただし、トリア4Xの照射回数と所要時間はあくまで目安であり、体格、照射範囲、照射位置の重なり方によって変わります。
たとえば、小柄な方のトリア4Xによる膝下のお手入れと、広い範囲を対象にする方のお手入れでは、同じ600回でも照射できる範囲が異なります。
そのため、トリア4Xのカウンターが目標回数へ到達したかだけでなく、予定していた範囲へ均等に照射できたかも確認することが重要です。
ここでは、トリア4Xの鼻の下、ワキ、ビキニライン、太もも、膝下について、回数と時間の目安を具体的に紹介します。
鼻の下とワキに使用する場合の目標照射回数
トリア4Xを鼻の下へ使用する場合の目標照射回数は25回で、所要時間は2分から3分が目安です。
また、トリア4Xをワキへ使用する場合は片方100回で、片方につき4分から5分が目安とされています。
たとえば、トリア4Xで両ワキをお手入れする場合は、右側を100回まで進めた後に記録し、カウンターを確認しながら左側も同じように進めます。
一方、トリア4Xで鼻の下を照射するときは範囲が狭く、同じ場所へ重ねてしまいやすいため、鏡を見ながら小さく位置を移動させる必要があります。
トリア4Xを顔へ使用できる範囲は鼻より下の部分であり、目、眉毛、まつげなどの目元には使用できません。
また、トリア4Xを男性のあごひげへ使用する場合は強い刺激を感じることがあるため、公式取扱説明書では最低レベルから試すよう案内されています。
鼻の下とワキの目安を確認したら、次はトリア4Xでより範囲が広いビキニラインを進める際の考え方を見ていきます。
ビキニラインに使用する場合の目標照射回数
トリア4Xをビキニラインへ使用する場合の目標照射回数は片方200回で、片方につき8分から10分が目安です。
ただし、トリア4Xを使用できるのはビキニラインであり、性器や肛門周辺などの使用禁止部位へ照射してはいけません。
たとえば、トリア4Xを使用する前に下着のラインを基準として対象範囲を決めておくと、左右で範囲が大きく異なる状態を避けやすくなります。
また、トリア4Xを色の濃いほくろ、あざ、タトゥーの上へ直接当てることは避け、使用できる肌の色かスキントーンチャートで確認します。
トリア4Xでビキニラインを一度に200回進めるのが負担に感じる場合でも、同じ場所へ急いで連続照射することは避けてください。
トリア4Xで強い痛みや違和感がある場合は使用を中止し、肌の状態が落ち着くまで様子を見ることが大切です。
そして、ビキニラインよりさらに広い太ももや膝下では、トリア4Xの充電状態と照射範囲を細かく管理する必要があります。
太ももと膝下に使用する場合の目標照射回数
トリア4Xを太ももへ使用する場合は片方600回、膝下へ使用する場合も片方600回が目標照射回数の目安です。
トリア4Xの所要時間は、太ももと膝下のどちらも片方につき25分から30分が目安とされています。
たとえば、トリア4Xで右膝下を照射するときは、すねの前面、外側、内側というように範囲を分け、各範囲を順番に進めると照射漏れを減らしやすくなります。
また、トリア4Xの公式取扱説明書では、脚や背中などの広い場所では600回以上の照射が必要になる場合があると案内されています。
そのため、トリア4Xのカウンターが600回になった時点で未照射の範囲が残っている場合は、肌の状態と充電残量を確認しながら進めます。
ただし、トリア4Xで回数を増やすために同じ場所を何度も照射すると、不快感や皮膚の温度上昇につながる可能性があります。
そこで、トリア4Xの目標照射回数を安全に満たすために、次は照射口を動かす幅とカウンターの使い方を確認します。
トリア4Xで照射回数を正確に管理するコツ

トリア4Xの照射回数を正確に管理するには、カウンターを見るだけでなく、照射レンズを一定の幅で移動させることが重要です。
トリア4Xの公式取扱説明書では、照射するたびに前回の位置からレンズの半分程度となる約5ミリを移動し、一部が重なる新しい場所へ当てる方法が案内されています。
たとえば、トリア4Xを方眼紙へスタンプするような感覚で少しずつ移動させると、広い範囲を順番に進めるイメージを持ちやすくなります。
一方、トリア4Xを大きく移動させ過ぎると照射していない隙間が生まれ、ほとんど移動させないと同じ場所への重ね打ちになりやすいです。
そのため、トリア4Xでは約5ミリという移動幅、正常な照射音、カウンターの数字を組み合わせて管理します。
さらに、トリア4Xで広い部位を照射する場合は、途中で充電する可能性も考えて範囲を区切っておくと安心です。
照射レンズを約5ミリずつ移動させて照射漏れを防ぐ
トリア4Xの照射レンズは、一回照射するたびに前回の位置から約5ミリずつ移動させます。
トリア4Xでは、照射レンズの半分程度を前回の位置と重ねることで、照射していない隙間を減らしながら進められます。
たとえば、トリア4Xで膝下を上から下へ一直線に進め、次の列では少し横へ移動して下から上へ戻る方法なら、芝生を順番に刈るように範囲を整理できます。
また、トリア4Xで照射する前に、肌へ直接線を描くのではなく、ほくろや膝の位置などを目印として範囲を分ける方法があります。
ただし、トリア4Xの照射レンズをピッという音とプッという音の間に移動させると、照射が中断される可能性があります。
トリア4Xはプッという完了音が鳴ってから一度肌を離し、次の位置へ移動させてください。
照射漏れを防ぐ動かし方を理解したら、次はトリア4Xで同じ場所へ何度も照射しないための管理方法を確認します。
同じ場所への重ね打ちを避けて照射カウンターを活用しよう
トリア4Xは前回の照射位置と一部を重ねながら進めますが、同じ場所へ何度も連続して照射する使い方は避けてください。
トリア4Xの公式取扱説明書では、同じ場所への複数回の照射は不快感や皮膚温度の上昇につながり、肌を傷める可能性があると注意されています。
たとえば、トリア4Xのカウンターを100回へ合わせるために、照射範囲が終わった後も同じワキへ追加で打ち続ける方法は適切ではありません。
一方、トリア4Xのカウンターが目安より少なくても、予定していた範囲へ均等に照射できているなら、数字だけを理由に重ね打ちする必要はありません。
つまり、トリア4Xの目標照射回数は安全な使い方を助ける目安であり、必ず一回単位まで一致させるためのノルマではありません。
トリア4Xで照射した列や範囲を覚えにくい場合は、右側と左側、上半分と下半分のように区切り、区切りごとに休憩を入れると管理しやすくなります。
そして、トリア4Xで太ももや膝下などを照射するときは、カウンター管理に加えて充電計画も立てる必要があります。
広い部位は途中で充電しながら目標回数まで進めよう
トリア4Xで広い部位をお手入れするときは、使用する2時間以上前を目安に充電を始め、電池残量を十分に確保しておくことが大切です。
トリア4Xは広い部位や高い出力レベルで使用すると、お手入れの途中で充電が必要になる場合があります。
たとえば、トリア4Xで片方の太ももを600回照射している途中に電池マークが点滅した場合は、無理に続けず、停止した位置と回数を記録して充電します。
ただし、トリア4Xは充電専用ACアダプターへ接続したままでは使用できないため、充電後は必ずアダプターを外してから再開してください。
また、トリア4Xを温度の高い場所で使用すると照射速度が遅くなる場合があるため、取扱説明書に記載された使用環境を守ることも重要です。
トリア4Xの途中充電を想定して、膝下の前面を終えたら充電するなど区切りを決めておくと、再開時の照射漏れや重複を減らせます。
目標回数まで安全に進める準備ができたら、最後にトリア4Xの使用頻度、テスト照射、使用できない肌や部位を確認します。
トリア4Xを照射回数の目安に沿って安全に使うポイント

トリア4Xを安全に使用するためには、照射回数だけでなく、使用する間隔、出力レベル、肌の色、対象部位を確認する必要があります。
トリア4Xの公式取扱説明書では、満足する結果が得られるまで、最長3か月間を目安として2週間に一度使用する方法が案内されています。
しかし、トリア4Xを頻繁に使えば短期間で変化を感じられるとは限らず、使用間隔を自己判断で極端に短くすることは避ける必要があります。
たとえば、トリア4Xを昨日使用した部位へ翌日も照射する方法は、公式の使用間隔に沿った使い方ではありません。
また、トリア4Xを初めて使う部位では、少なくとも一日前までにテスト照射を行い、24時間ほど肌の様子を確認します。
そのうえで、トリア4Xを使用できない肌の色や部位に該当しないか確認し、無理のない範囲で継続することが大切です。
トリア4Xは2週間に1回を目安に継続して使用しよう
トリア4Xの使用頻度は、最長3か月間を目安として2週間に一度と公式取扱説明書で案内されています。
トリア4Xによるムダ毛ケアは、一回使用した直後にすべての毛が見えなくなる仕組みではないため、定期的に続けることが前提です。
たとえば、トリア4Xを日曜日に使用した場合は、次回を2週間後の日曜日に設定し、スマートフォンのカレンダーへ登録すると忘れにくくなります。
また、トリア4Xのお手入れとお手入れの間は、必要に応じて毛を剃ることはできますが、毛抜きやワックスによる処理は避けるよう案内されています。
ただし、トリア4Xの使用後に強い痛み、長引く赤み、水ぶくれなどが見られた場合は、次の予定日を優先せず使用を中止してください。
トリア4Xの使用感や変化には個人差があるため、カウンターの数字や使用回数だけで結果を断定しないことも大切です。
使用間隔を確認したら、次はトリア4Xを初めて使う部位で行うテスト照射の手順を見ていきます。
初めての部位にはテスト照射を行って出力レベルを調整しよう
トリア4Xを初めて使用する部位では、お手入れを予定している日の少なくとも一日前までにテスト照射を行います。
トリア4Xのテスト照射はレベル1から始め、耐えられる場合は別の場所へ移動して一段階ずつ出力を上げます。
たとえば、トリア4Xを初めてワキへ使用する場合は、目立ちにくい小さな範囲へレベル1で一回照射し、別の場所でレベル2を試します。
トリア4Xのテスト照射後は24時間ほど肌の様子を確認し、問題が見られない場合に自分へ合った出力レベルでお手入れを進めます。
しかし、トリア4Xで耐えられる最大レベルを探すことと、痛みを我慢して無理に最大レベルを使用することは同じではありません。
トリア4Xで強い痛みを感じる場合や、照射後も痛みが続く場合は使用を中止し、必要に応じて医師や公式サポートへ相談してください。
テスト照射で問題がないことを確認したら、最後にトリア4Xを使用できない肌と部位をもう一度確認します。
照射できない肌や部位を確認して無理な使用を避ける
トリア4Xはすべての肌の色、毛の色、体の部位に使用できる製品ではありません。
トリア4Xを使用する前には、付属するスキントーンチャートと肌の色を比較し、使用できない色に該当する場合は照射を避けてください。
また、トリア4Xは地毛の色がライトブラウンから黒の場合を対象としており、白、グレー、ブロンド、赤などの明るい毛には使用できないと案内されています。
トリア4Xを使用できる主な部位は脚、腕、ビキニライン、ワキ、足、手、胸、背中、腹部、顔の下半分となっています。
一方、トリア4Xは目元、耳、乳首と乳輪、性器、肛門周辺、タトゥー、濃いほくろやあざなどには使用できません。
たとえば、トリア4Xで膝下を照射する範囲に濃いほくろがある場合は、その部分へ照射レンズを直接当てず、安全を優先して避けます。
さらに、トリア4Xは18歳未満の方、妊娠中や授乳中の方、日焼けや傷などで肌へダメージがある方には使用しないよう案内されています。
トリア4Xの使用可否について判断に迷う場合は自己判断で照射せず、公式サポートや医師へ相談したうえで使用を検討してください。
以上の注意点を守ることで、トリア4Xの照射カウンターを回数競争のためではなく、安全で計画的なムダ毛ケアを支える機能として活用できます。
トリアに照射回数カウンターはある?確認方法と照射回数の目安を徹底解説まとめ

トリア4Xには、一回のお手入れ中に行った照射回数を表示する照射カウンターが搭載されています。
ただし、トリア4Xのカウンターで確認できるのは使用中の照射回数であり、購入後の累計回数、中古品の過去の使用回数、本体の残り寿命を示すものではありません。
トリア4Xの目標照射回数は、鼻の下が25回、ワキが片方100回、ビキニラインが片方200回、太ももと膝下が片方600回です。
しかし、トリア4Xの回数と時間はあくまで目安なので、カウンターを目標へ合わせるために同じ場所へ何度も照射することは避けてください。
トリア4Xは、ピッという開始音とプッという完了音を確認し、照射レンズを約5ミリずつ移動させながら、前回の位置と一部が重なる新しい場所へ進めます。
また、トリア4Xを初めて使う部位では24時間前までにテスト照射を行い、肌の色、毛の色、使用できない部位を取扱説明書で確認することが大切です。
トリア4Xの使用日は日付、部位、照射回数を記録し、最長3か月間を目安として2週間に一度の間隔を守ると、計画的にお手入れを続けやすくなります。
トリア4Xのカウンター、照射音、照射位置、肌の状態を一緒に確認し、違和感がある場合は回数にこだわらず使用を中止することが、安全に活用するための重要なポイントです。
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